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ロストワックス(精密鋳造)の歴史

ロストワックス(精密鋳造)技術の歴史は紀元前までさかのぼることができます。
紀元前のメソポタミア、エジプト、中国の古代文明で銅から器物を作るための製法が日本へ伝わり、銅鐸、銅鏡、刀剣等が造られるようになりました。
(ユダヤ文明が祖であるというはなしもあります。)

また、仏教の伝来とともに「ろう型鋳金」という方法を用いて多くの仏像が造られました。あの奈良の大仏も精密鋳造技術により造られた代表作品です。

「ろう型鋳金」の製法は、ロウの柔軟さを活かして自由な造形を生むもので、ロストワックス(精密鋳造)の基礎となっています。

ロストワックス(精密鋳造)技術は、この「ろう型鋳金」が進化し、精密加工のアクセサリーの製造方法や冶金学をベースとした量産技術へと発展したものです。

産業革命以後、複雑な形状の鋳造品の需要が高まり、大きく生産量が増えました。
第二次大戦中には、米国で戦闘機用などの複雑形状部品が量産されるまでになりました。
この時期に、ロストワックス(精密鋳造)技術が大きく発展しました。

JUKI会津のロストワックス(精密鋳造)技術は、このような背景をベースとして、長年の技術研究と製造実績により培われております。

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