テクノロジー
ラピッドプロトタイピング -Rapid Prototyping-
【ラピッドプロトタイピングとは】
ラピッドプロトタイピングとは、早く試作品を作る技術の総称です。
一般的には積層造形技術のことを言いますが、これは三次元CADデータを薄いスライスしたデータに変換し、表1のような各種の方式で材料を順次積み上げていく造形技術です。
表1.積層造形技術の例
ラピッドプロトタイピングとは、早く試作品を作る技術の総称です。
一般的には積層造形技術のことを言いますが、これは三次元CADデータを薄いスライスしたデータに変換し、表1のような各種の方式で材料を順次積み上げていく造形技術です。
表1.積層造形技術の例
| 方式 | 名称 | 備考 |
|---|---|---|
| レーザー溶融固化 |
光造形法 |
液状光硬化性樹脂 |
|
粉末焼結積層造形法 |
樹脂PS/PP、金属、砂など | |
| 電子ビーム溶融固化 | 光造形 | 金属Ti合金、真空下 |
| シート積層 | 金属シート積層 | アルミ合金 |
| 紙積層 | 木型に応用 | |
| 材料供給方式 | インクジェット積層 | |
| 溶融樹脂積層造形 FDM法 (Fused Deposition Modeling) |
ABS樹脂、ロストワックス |
真空鋳造
チタン合金 Ti-6AI-4V
チタン合金は、耐食性が高く、比重が鉄とアルミの中間で軽く、強度も高い金属です。
【真空鋳造】
チタン合金は、酸素との親和力が強いので、真空溶解炉を使って鋳造しています。 JUKI会津のチタン合金は、主に人工関節に使われています。
真空鋳造設備 |
チタン合金の人工骨 |















